新しいライフスタイルのための家具やプロダクト

現在「まる床几」/ cushion over the X-leggedを制作中。

床几さんとは寺社仏閣で使われる折り畳み椅子のこと。
遡ること古墳時代(3世紀〜7世紀)からの椅子だとか。
別名、胡床。「胡」はペルシャの意味。

中国 漢王朝(紀元前206〜後220)に
戦いや狩り、貴族の外出用の携帯用折り畳み椅子として使われたそう。
中国に椅子座の習慣はなく、外来品でした。

そして2021年床几さんをアップデートしたいと考えています。(年内販売開始予定)

一つには寺社仏閣の高齢者用の家具として。

もう一つには、ヴァンライフにように、
最小限の家財道具を車に載せて旅するように生きる人の家具として。


ことのはじまりは、約10畳の事務所打ち合わせスペースに
圧迫感のない快適なスツールを求めて「まかない」的に作ったことから。

「まる床几」= 伝統的な折り畳み椅子/床几さん+ソファーの座

①一点豪華主義(既存の構造体で経済的に)
②あぐらをかける大きな座面 
③不使用時に収納可能 
④庭にも持ち出せエクステリア使用可能 
の4つを同時に叶えるソファー/スツール/椅子。

「外の楽しみを増やす身軽な椅子を」と考え、デニム張地で考えた初期案。
「あたりがつくほどいい感じ」が、経年変化を前向きに捉えられるかも? 


張り地に関しては、他、革・椅子などで
試作してみたものの、決め手がなく

ユーザーさんのライフスタイルに合わせて
張り地を選択・洗濯できればとも考えています。

季節や気分によって変えられる
シャワーキャップ型のカバーをつける方向性も

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